還暦同窓会で地域活性:奈良県吉野町


還暦同窓会で地域活性:奈良県吉野町

奈良県の吉野町が、還暦の60歳を迎えた全国にちらばる吉野町の出身者を「還暦同窓会」に招き、名産品や町の観光資源の普及活動への参加や、ふるさと納税に協力をしてもらうネットワークづくりに取り組んでいるといいます。

2009年1月4日には、小学校毎に1つの同窓会が開催されて、大いに盛り上がったそうです。

吉野町といえば、世界遺産の「紀伊山地の霊場と参詣道」や吉野山、千本桜などの観光資源、吉野杉といった名産品で有名ですが、2008年末時点で65歳以上の人口が約4割を占めるなど、深刻な過疎高齢化が進んでいるとのこと。

還暦同窓会の試みは、「吉野人ネットワーク事業」と名付けられて、還暦同窓会の参加者をボラティアに勧誘し、吉野町の宣伝やイベントを通じて、人脈を活かした活動をすることで町にかかわる機会を増やし、UターンやIターンにつなげるのが趣旨といいます。

また、吉野町以外の居住者の受け入れに、空き民家や遊休農地、廃校舎の活用も検討されており、今後の吉野町の活性化に期待したいところです。

スポンサーリンク

サイト内容

スポンサーリンク

生活情報サイト

個人情報保護方針