2008年4月18日付読売新聞によると、還暦60歳以上の野球愛好家でつくる西日本のチームが一堂に集まってプレーする「第1回西日本生涯還暦野球大会」が19、20両日、徳島県阿南市のアグリあなんスタジアムをメーン球場で開かれるそうです。
広島や岡山など10県の20チームが参加し、野球を通じて交流を深めるといいます。
この「還暦野球大会」は、長野県上田市で毎年恒例になっている「全日本生涯野球大会」にならい、阿南市でも還暦以上のお年寄りが楽しめる大会を開催しようと、野球のまち阿南推進協議会が発案。
県内9チームで2007年10月に結成された阿南市生涯還暦野球連盟が主催を申し出たとのこと。
同連盟所属のチームのほか、愛媛と兵庫の各県の2チーム、富山、長野、愛知、香川、高知、広島、岡山の各県の1チームが出場し、2日間でリーグ戦を各チーム3試合ずつ行うそうです。
また、合計約400人が参加するため、同スタジアムだけでなく、隣接する那賀、美波の2町も賛同し両町内の球場を提供するそうです。
美波町のチーム「日和佐うみがめクラブ」がこの「還暦野球大会」を機に結成されるなど、盛り上がりが周辺の自治体にも広がっているといいます。
同協議会の事務局長は「還暦野球大会が地域振興につながれば。将来的には100チームが参加する規模の還暦野球大会にしたい」と話しているそうです。