還暦「花子」死す

還暦「花子」死す

すみません。縁起の悪い話しで。

しかも、人間の還暦の話しではありません。すみません。

「ゾウ」の花子が亡くなりました。推定60歳。

人間なら還暦です。

2007年1月29日付けのスポーツニッポンによれば、札幌市の円山動物園で飼育されていた国内で2番目に高齢のアジアゾウ「花子」が2007年1月28日亡くなりました。

推定の年齢は60歳で、2006年7月には「還暦のお祝い」をしてもらったといいます。

ゾウとしては、かなりの長寿だったようで、人間の年齢に直すと、なんと100歳以上とのこと。

亡くなった還暦ゾウ花子は、1953年に円山動物園にやってきて以来、ずっと一番の人気者で、神戸市の王子動物園で飼われているインドゾウ「諏訪子」の推定64歳に次ぐ高齢だったそうです。

円山動物園によると、2007年1月28日午前7時ごろ、警備員が横たわっている花子を見つけ、職員が起こそうとしたようですが、午前11時半ごろに亡くなったようです。

花子の飼育担当者は、「人間だと100歳以上の高齢とはいえ、昨日まで元気だったのに…」と、還暦ゾウ花子の急死を悲しんでいたそうです。

還暦のお祝いまでしてもらった、人気者で幸せな花子。

まさに天寿を全うした、還暦ゾウ花子のニュースでした。

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